~ We Love Sakai ~ 


柿沼美沙子さん NPO法人「かきくけこどもハウス」代表(塚崎)

2018年05月29日 23:06

 

今年4月から開園した静小学校の放課後児童クラブを見学致しました。これは境町が今、力を入れている子育て事業の一つです。

NPO法人を立ち上げた苦労、柿沼さんの長年の夢である、子供たちへの熱い思いなどを聞きました。

まずは柿沼さんが手作り教室などで、絵手紙、木工、折り紙など子供たちと触れ合っていたこともあり、時の校長先生が快く賛同してくれたこと。なので、NPO立ち上げ時の役員なども容易に集まったそうです。設備は学校の空き教室を町が改装してくれたので、細かい備品の類が出費となったということです。

午後2時半に伺うと丁度授業を終えた児童たちが入室していて、ピンポンや弓矢の遊具で遊びに熱中していました。その甲高いにぎやかな児童たちの声に久しぶりで子供らしい子を見た思いでした。

ひらがなで書かれた「かきくけこどもハウス」の「りねん」には①よくはなしあう。②よくわかりあう。③そしてあゆみよる。とありました。

大人の世界にも通じるこの言葉には、平和を愛する柿沼さんの純粋な思いが見えます。当たり前だけど、大人の世界でもなかなか守られていない言葉ですね。

黒板には今日のタイムスケジュールが書かれていて、遊び、おやつ、宿題、DVDなどとありましたが、なかなかその通りにはいかないようです。が、そこが自由な采配ができるところなので、柿沼さんなりの試みが期待されます。

それにしても柿沼さんは、お孫さんが6人いる女性とは思えないバイタリティにあふれていました。本当に子供が好きなんですね。

元気をもらえた取材となりました。(K.U)

 

 

 

 

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