~ We Love Sakai ~ 


ラブコールさかい 女に議員はムリですか?

2021年03月17日 01:15

保守風土の地方政治に挑んだ女性議員の奮闘記・「化け物屋敷」に例えられる議会で彼女がみたものは?女性がいることで推進できた政策、「この町ではまだ早い」と頓挫した政策。バトンを受け継ぐのはあなただ」

                             三浦まり(政治学者)の推薦文より

 

発行:梨の木舎 価格:1870円(税込み) 送料:無料

境町のマスゼン書店にも置いてあります。

 

 

境町初の女性議員の体験をあなたにつなぐ

 

 これは内海さん個人の歴史の一部であり、女性議員誕生の歴史でありますが、1999年から2017年(4期)の議員活動のなかで彼女が経験し、知り得た出来事も詳しく描かれている町史の一部でもあります。町民の私たちが忘れてしまった事、知らなかった事、思いもよらなかった事実も多くあり、境町の貴重な資料と言えます。

 境町議会初の女性議員となった内海さんに私たちが最も期待したことの一つは「男女平等の施策」の実現でした。

彼女は何度も一般質問で取り上げ、様々な機会を捉えて私たちにも働きかけてきました。

にもかかわらず境町の男女共同参画は期待したほどには進みませんでした。

そして彼女の後に続く女性議員候補が育っていなかったことは彼女自身にとっても、私たちにとっても大きな「心残り」でした。

 アメリカで初の女性副大統領となったハリス氏は「私は最初の女性副大統領かもしれませんが最後ではありません」とスピーチし、幼い女の子たちに「可能性にみちた國である」とメッセージを送りました。

 内海さんはこの本が境町の議員、特に女性議員を目指す人の指針になれば・・・と言っています。

折しも今年は境町議会議員選挙です。

 

 境町の女性たちに向けて・「女に議員はムリですか?」ではなく……いっそ「女はゼッタイ議員に向いている!」と声高に宣言して欲しかったな。

 

 

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