~ We Love Sakai ~ 


境の名品 さしま茶 

2016年08月21日 14:17

 https://sashima-cha.jp/index.html

美味しいさしま茶を日本中に!世界に! みんなで広げよう!

 

境町のあちこちで茶畑の緑が濃い季節になりました。

境町は「さしま茶」の産地として知られています。

さしま茶協会」会長の石山嘉之さんにお話しを伺いました。石山さんは石山製茶工場の5代目で、自宅前には広々とした茶畑が広がっています。

さしま茶協会」(古河市、常総市、坂東市、八千代町、境町の3市2町)は「さしま茶」の全国的、世界的な普及を目指しています。

さしま茶」は豪農中山元成の奔走で全国に先駆けて江戸後期にアメリカのへの輸出に成功しました。

詳しくは「さしま協会」のHPをご覧ください。

境町の茶の歴史に興味のある方は必見です。

 石山さん曰く、

「町民がお土産や様々な贈答品として、さしま茶を全国、世界にまで持ち出してほしい。そのことがさしま茶の名を広めることにもなります」

 昔から飲み物としての「お茶の薬効」は広く知られていますし、現在はお茶の石鹸やボディソープも売られています。

また、赤ちゃんのおむつかぶれや、病人の床ずれなどに、お茶をガーゼなどに浸してつけると効果があるそうです。是非お試しください。

 家族の団らんの輪には「お茶」がありますし、お客様との談笑の中にも「お茶」があります。

「さしま茶」を是非お楽しみください。

 

茨城から再び世界
                   Re born さしま茶


2016年3月、「さしま茶」の西アフリカ「二ジュール共和国」への輸出が正式に決定しました。また、アメリカ市場再開拓プロジェクトがスタートするなど、日本で初めて海外に認められた「さしま茶」は中山元成翁の思いを胸に、今再び世界へと羽ばたこうとしています。

※江戸時代の初期の頃から栽培が始められたと云われている「さしま茶」の由来や、海外交易の歴史など、「さしま茶」の全てがわかるガイドブックがHP上に公開されています。是非、ごらんください。

 

  石山製茶工場の前に広がる茶畑

 

 

2016.7.20読売新文より

 

さしま茶アフリカ輸出へ

販路拡大へ期待高まる

           ─── 2016.8.18 読売新聞より

 

 県西地域特産のさしま茶が、アフリカの二ジュールに輸出される。

 江戸時代には米国を始め、各国へ輸出された歴史があるものの、その後は輸出が途絶えていた。生産者でつくるさしま茶協会は「販路が広がる」と海外進出を歓迎している。

 二ジュールの子供達に学習支援などをおこなっている一般社団法人コモン・二ジュール(守谷市)が「安心安全でおいしい日本茶を飲んでほしい」と提案した。

同国はビタミン摂取のため。お茶を飲む習慣があり、商社カザ・ワールドワイド・トレーディングジャパン(千葉市白井市)と同協会に協力を呼びかけた。

 

 二ジュールでは、黒くなるまで煮出した緑茶に砂糖を加えて、泡立てて飲むものが一般的。同協会は濃い色になるよう高温で長めに焙煎し、日本で売られる商品より茶色く、香ばしい香りが漂うように仕上げた、既に現地で試飲会を行い好評だったという。

 今回は500Kgを輸出する。二ジュールは主に中国からお茶を輸入しており、販売価格は中国産とお名時200gで300円程度を目指す。今月に舟で運び始め、10月から販売予定と言う。同法人の福田英子代表理事は「うまくいけば、継続や他国への輸出も検討したいと」と話している。

 

二ジュール共和国に輸出するさしま茶をPRする関係者=県庁にて

 

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